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【オナホレビュー】G PROJECTの人工皮膚100%のKUU-SOUオナホを買って使ってみた

直近で連続して購入しているG PROJECTのオナホですが、今回は未経験なジャンルである「人工皮膚100%」のオナホを購入してみました。

同じく人工皮膚100%のオナホを経験した事がない方も多いと思いますので、今回はこのオナホのレビューをしたいと思います。

人工皮膚100%KUU-SOUの概要

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それでは初めに人工皮膚100%のKUU-SOUのオナホの概要について見ていきましょう。

安心できるメーカー

まず、人工皮膚100%のKUU-SOUのオナホがどこの会社が製造しているものなのかについて。

最近では、良く分からない中国メーカーのオナホが台頭していて、安全性などが心配になる商品が多く出回っています。

対してこのKUU-SOUオナホは、昔からある日本メーカーであるG PROJECTが製造しているオナホです。

その為、安全性や品質に関しては安心して使用する事ができるオナホと言えるでしょう。

刺激強めタイプ

そんなKUU-SOUのオナホはそこそこ刺激のあるタイプのオナホです。

商品名にもある通り、人工皮膚を使われているオナホで外側だけではなく内側にも人工皮膚が使われていますので、そこそこ硬さのある内壁となっています。

加えて、内部の構造もシンプルなものではなく、イボやボコボコが多い造りになっていますので、刺激は強めに現れるようになっています。

人工皮膚で取り扱いやすさ抜群

このKUU-SOUのオナホは前述でもご紹介のとおり、人工皮膚を使用して作られているオナホです。

その為、手触り感はかなり人肌に近い感触になるように設計されていますし、実際にそのように感じます。

それに伴って、オナホに多いオイルブリードのベトベト感や特有の匂いが、このKUU-SOUのオナホではかなり軽減されています。

あきお
あきお
特に匂いはかなり少ないです!

 

KUU-SOUオナホのレビュー

さて、それではここからが本題。

人工皮膚100%のKUU-SOUのオナホを実際に使用してみたレビューを紹介していきます。

ベタつき

まず、ベタつきについて。

これに関しては前述でも触れていますが、本当に少ないです。

ティッシュやキッチンペーパーで包んでも、一握りしたくらいでは油染みが発生しない程ベトベト感も少ないので、かなりとあり扱いやすいオナホと言えるでしょう。

あきお
あきお
流石にスマホの画面につけると脂感は分かります。

匂いについて

次にKUU-SOUオナホの匂いについて。

こちらも既に触れていますが、実際に匂いはかなり少ないです。

もちろん完全な無臭とまではいきませんが、部屋に匂いがこもる事もなく、オナホを触っている手に少し匂いが残る程度です。

あきお
あきお
本当に鼻を近づけないと分からないレベルです。

耐久性について

そして、耐久性についてもご紹介します。

耐久性に関しては恐らく私が購入した事があるオナホの中ではNo1です。

というのも、このKUU-SOUのオナホが人工皮膚100%である事に加えて、ボリューミーな詰まり方になっている為、本当に頑丈です。

「丈夫」ではなく「頑丈」という表現にしていますが、本当にオナホとは思えない位の硬さがありますので、これが裂けたり潰れたりする未来が想像出来ないくらい頑丈な印象を受けましたw

よくあるオナホ先端の穴あき問題に関しても、このオナホの製造工程が見た目の境目から判断できるように、穴があくような造りになっていないので、その方面から見ても頑丈そうですね^^;

 

人工皮膚KUU-SOUオナホの注意点

そんなKUU-SOUのオナホですが、注意点も存在します。

中にはこれから紹介するポイントが気に食わないという方もいるでしょうから、ここも併せてご紹介しておきます。

洗いにくい

KUU-SOUのオナホの注意点の1つ目は、とにかく事後の洗浄が難しい点にあります。

というのも、このオナホはご紹介のとおりかなり肉厚になっていますので、裏返して洗う事が物理的に不可能な造りになっています。

その為、オナホ内部の洗浄を行うには専用の洗浄器を別途用意するか、水流でオナホ奥まで水を行き渡らせて出す、行き渡らせて出すという弱目の水流だけで掃除する必要が出てしまいます。

ローションの充填がやや難しい

2つ目の注意点としては、ローションの補填が難しいという点です。

KUU-SOUのオナホの商品ページを見れば分かるとおり、内部は結構ぎゅうぎゅうに詰まっている造りになっている為、ローションを内部に満遍なく行き渡らせる事がやや難しくなっています。

柔らかいオナホの場合はオーションを垂らした後はモミモミして満遍なく行き渡らせる事ができますが、KUU-SOUでは人工皮膚の硬さが仇となり出来なくはないがやりずらいオナホになってしまっています。

刺激が強い

3つ目の注意点が、刺激が結構な強さであるという点です。

一般的に刺激が強いオナホはありますが、それらは刺激は強いが素材自体はある程度柔らかさのある硬さです。

しかし、KUU-SOUのオナホの場合は内部も人工皮膚となっていますので、高刺激は高刺激でも素材が硬いタイプの高刺激となっています。

あきお
あきお
もちろんプラスチックレベルの硬さではないので、そこは安心して大丈夫です^^;

その為、このオナホをヘビローテーションしてしまうと、高刺激じゃないとイけなくなる可能性も考えられますので、使用頻度はある程度抑える必要があるでしょう(汗)

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まとめ

以上が、実際にG PROJECTから販売されている人工皮膚100%のKUU-SOUオナホを使用してみた感想となります。

正直いうと、あと数回使用してみれば買い替えを検討してしまう位の満足度でしたので、個人的にはそこまでオススメできる商品ではありませんでした(汗)

もちろん、匂いやベタつきの少なさはピカイチですので、既に高刺激オナホになれてしまっている方にはオススメできるオナホではあります。

しかし、そうではない場合は、別のオナホを検討された方が良いと言えるでしょう(汗)

あきお
あきお
G PROJECTさんからは優秀なオナホがあるので、そっちの方がオススメですね!

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