WMDollのリアルメイク

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WMDoll138cmレビュー②実践編!本番に適したラブドールかどうか

ラブドールメーカーの中でも老舗メーカーであるWMDollにて138cmのドールを購入し、前回は外見や匂い、素材の特徴などをご紹介しました。

しかし、ラブドールの主な用途であるエッチ本番での評価は外見だけでは判断できませんので、今回の記事では実践編としてのレビューを行います。

今回WMDollを購入したのはDachiWifeという代理店です。

WMDollで出来るエッチ内容

ラブドールはメーカーや身長、素材によって可能なエッチの内容が異なってきます。

場合によっては穴が一つしかなく、それでしか本番行為ができないというドールも存在しますが、WMDollに関しては心配は不要です。

3穴の利用が可能

WMDollの場合、股間の前後両方の穴の利用が可能です。

加えて、WMDollではTPEドールだけではなくシリコンドールも扱っていますが、シリコンドールの場合であってもオーラルの利用も可能となっており、合計3穴を使ってプレイすることが可能です。

もちろん今回私が購入した138cmのドールも同様に、3穴を利用したエッチが可能となっています。

アニメヘッドは例外

ただし、WMDollのドールのラインナップの中には一部アニメヘッドのドールも存在します。

このドールに関しては通常のヘッドとは異なる仕様となっていますので、お口、すなわちオーラル機能は搭載されていませんので、股間の前後の穴の2つしか利用する事はできません。

おっぱいも可能

もちろんWMDollは巨乳タイプのドールも数多く取り揃えていますので、おっぱいを使ったエッチも可能です。

今回購入した138cmタイプのドールもトップ66cmにアンダー46cmのEカップとなっていますので、息子を挟むには十分なバストサイズとなっています。

中にはHカップやLカップという爆乳に分類されるドールも販売されていますので、大きな胸が好みだという方の要望にも応えることができますね。

WMDollのラインナップ

 

WMDollのホール関連について

ラブドールでの本番行為についてのレビューを行う際には、必ずと言っていいほど紹介してきたホール周りの情報について。

当然WMDollに関してもしっかりと紹介していこうと思います。

ホールの位置について

まずは、ホールの位置について。

ホールの位置、すなわち穴の位置はラブドールと本番行為をする上で意外と重要な要素となっています。

加えて、これはメーカーによってかなり差が出やすい部分となっており、かなり上向きにホールが位置しているメーカーのドールだと、正常位やバックといった体位でのエッチが異常な体勢で行うことになってしまいます。

その点、WMDollのドールはホールの位置は正常な?リアルよりな位置にありましたので、本番行為での体勢も一般的な体勢で行うことが出来る様になっています。

ホールの感触について

次にホールの内部の感触について。

これに関してはホール一体型とホール着脱型とでレビュー内容が異なる可能性があります。ちなみに私が購入したドールは一体型となっていますので、参考にされる場合はその点をご注意ください。

さて、WMDollのホール一体型の内部の感触についてですが、概ね良好です。

ホール一体型の場合、その内部の感触は素材の柔らかさが直結しますので、柔らかいTPE素材で構成されているWMDollの場合はそのホール内部の感触も柔らかいものとなっています。

あきお
あきお
硬めのシリコンドールの一体型とか
息子を痛めやすい硬さとなっていますので、
それと比較するとWMDollホール内部は極楽ですね^^

お尻や口の穴について

同じ原理で、WMDollのTPE素材の柔らかさで構成されるお尻や口の内部に関しても、同じく柔らかくなっていて息子をストロークさせるには十分に気持ちよさを感じる感触となっていました。

内部の溝の構造もそれぞれに異なる構造になっていますので、それぞれの穴で異なる感触を味わうことも出来る様になっていますので、しっかりと3穴それぞれの特徴を活かすことができていますね。

 

取り扱いやすさについて

ラブドールはリアルの人間と異なり完全に脱力している状態ですので、ラブドールの体重はそのまま運搬や体勢を変える際の負担の大きさになります。

その点、私が今回購入したWMDollの138cmタイプは22kgと比較的軽い部類に入るドールですので、かなり楽です。

もちろん「かなり楽」といっても、22kgは片手で自由に取り回すにはかなりマッチョな人でないと難しいので、多少の筋力と体力は必要になります。

それでも160cmのムチムチ系ドールの様な40kg台と比較すると、格段に取り扱いやすい体重ではありますので、この辺りは自分の筋力と相談といったところでしょうか。

あきお
あきお
ちなみに、私個人としては35kgが限界でした(汗)

 

まとめ

以上が実際にWMDollの138cmドールを購入し、何度か本番行為を行なってみた分かった実践に関するレビューとなります。

総じて問題があると感じる様な項目は発見されませんでしたので、この価格帯のドールとしては割と高い評価を出せるドール・メーカーと言えるでしょう。

もちろん、他のメーカーも含めるとナンバー1とは言えない評価ですが、それでも十分に上位に食い込むことが出来るドールだと感じました。

あきお
あきお
WMDollを検討されている方がいましたら、
この記事が少しでも参考になればと思います。

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タイミング次第ですが、WMDoll関連のキャンペーンも頻繁に開催していますので、WMDollの購入先としてはかなりオススメです。

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