IrokeBijin(DollHouse168の暖簾分け?)のAbbyを購入して早2週間が経過しましたが、ここに来て更に新しい発見が2点ほど出て来ました。
そこで今回は、前回の続編という事でこのラブドールの注意点②をご紹介していきたいと思います。
長時間のポージングはNG
まず一つ目の注意点は、長時間のポージングはシワができてしまう原因になるので、なるべく控える必要があるという点にあります。
他の記事でもご紹介の通り、このIrokeBijinのAbbyはシリコン素材で出来ていますので、柔らかいとは言えTPE素材よりも若干硬い素材となっています。
IrokeBijinにはTPEのドールも存在します。
もちろん、硬いといっても様々なポージングも可能ですし数十分程度であればそのままのポージングでも問題ありませんが、結構シワが寄ってしまう性質を持っていますので、その状態で何日も放置してしまうと流石にシワの跡がついてしまう危険性があります。
なので、撮影の為にポージングさせた場合は撮影が終わり次第、一番各関節に負担がかからない姿勢に戻してやると良いでしょう。
製造過程の穴がある
次にご紹介する注意点は、このIrokeBijinのAbbyにはデフォルトでいくつかの穴が空いているという点です。
この穴というのは、お股にある所謂プレイ用の穴ではなく、腕や足に注意深く観察すると分かる程度の小さな穴が空いているのです。
一見すると、この穴は不良品の様に思われてしまうかも知れません(実際私もそう勘違いして問い合わせちゃった)が、代理店さんに確認してもらったところこの穴は成型時に骨格を固定するために使われる糸の跡だという事で、特に不良品などではない様なのです。
ローション多めが吉
3つ目の注意点は、Abbyに限らず他のシリコン素材のラブドールでも同じ事が言えるのですが、本番行為を行う際にはローションは多めに使用することをオススメします。
一応、膣の内壁はお肌よりも柔らかい作りになっていますが、それでもTPEに比べると摩擦力が大きな感触となっています。
なので、あそこの皮が頑丈な方でもない限り、ローショを多めに使用して摩擦抵抗を減らしておく事をお勧めします。
まとめ
少し短いですが、以上が実際の販売ページを2週間ほど触って感じた新しい注意点となります。
パーテーションの穴に関してはマジマジ見なければ分かりませんし、他の注意点も基本的にデメリットと言うほどのものでもありませんので、その点は安心して大丈夫です。
むしろ個人的に超気に入っているドールに分類されますので、注意点①と②で紹介した内容に対して特に問題に感じない方には是非ともお勧めしたいドールと言えるでしょう!
※DachiWifeの安全性についてはこちら