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AXBDOLLレビュー②GD22(140cm/Gcup)の実践編|感触や扱いやすさ

ラブドールメーカーの一つであるAXBDOLLで販売されているGD22について、前回は外見などに関するレビューを行いました。

なので、今回はAXBDOLLのGD22の実践に関するレビューをしていきたいと思います。

このラブドールを実践用途で購入しようか迷われている方は、少しでも参考になればと思います。

このGD22はMAILOVEDOLLで購入したものとなります。

GD22で出来る実践内容

まずは、AXBDOLLのGD22で出来る実践、すなわちエッチの内容についてご紹介したいと思います。

利用できる穴の数はヘッド次第

一般的なTPEドールの場合は、実践で利用できる行為としては下の前後の2穴を使った行為に加えて、オーラル(お口)の合計3穴を利用することができます。

そして、AXBDOLLの大半のラブドールも同様に3穴利用が可能なドールではありますが、GD22に関しては選択するヘッド次第で利用できる穴の数は変化します。

前回の記事でもご紹介の通り、GD22はボディはTPEですがヘッドのみシリコン製となっており、ハードシリコンヘッドとソフトシリコンヘッドから選択できる様になっています。

ここで重要なのがハードヘッドの場合はオーラル機能は付いておらず、ソフトヘッドであればオーラル機能が付いているという違いです。そのため、利用できる穴の数はどちらのヘッドを選択するかによって変動するという事を事前に把握しておく必要があります。

パイズリも可能

ロリ系のAXBDOLLでは珍しいことに、このドールの場合はGカップの巨乳という事からパイズリという選択肢も出てきます。

あきお
あきお
この通りボリューミーですので、かなり迫力あります!

なので、ヘッドがシリコン製だからと言って実践行為の選択肢が少なくなるという事はありませんので、その点は安心して大丈夫です。

ホールの配置や感触について

続いては、ホールの配置や感触についてご紹介します。

この2つはどちらも実践において非常に重要な部分ですので、しっかりとご紹介していこうと思います。

穴の位置は合格

まず、穴の位置について。

この「穴の位置」というのは具体的には穴が上付きなのか、リアル女性と同じ位置にあるのかというポイントです。

ラブドールのいくつかのメーカーではこの穴の位置がかなり上付きになっていて、これが原因で正常位やバック体位で非常に違和感を感じてしまうことがあります。

その点、AXBDOLLのGD22に関しては非常に良い位置に穴が付いていました。

ちなみに、穴の位置が上付きのドールの場合は、以下の画像の様な位置にあります。

画角が異なるので少し分かりにくいかも知れませんが、実際に行為をするとなるとこの角度の違いによって体勢や動かし方がかなり違ってきますので、この差はデカいですね。

穴の具合も良好

そして肝心の穴の具合ですがさすがTPEといった所でしょうか、かなり良好です。

今回のAXBDOLLのGD22はホール一体型を選択しましたので、穴の中の感触はボディの柔らかさがそのまま影響します。

ただ、AXBDOLLのボディ素材は前回の記事でもご紹介の通りしっかりと柔らかいので、息子を突っ込んだ時の感触も非常に良好でした。

あきお
あきお
ここは本番目的の人には
かなり重要なポイントなので、
良い報告ができて良かったです^^

総合的に見たGD22の実践評価

前回の外見編でご紹介した内容も含め、AXBDOLLのDG22における実践の総評をしたいと思います。

意外と扱いやすい

このDG22は140cmのGカップというサイズ感ではありますが、体重自体は25kgとこの体格の割には軽めの部類に入るラブドールです。

そのため、ドールの体勢を変えたり持ち運び、立たせる等の動きに関しては意外と扱いやすい部類に入るドールでした。

もちろん、この特徴は実践だけではなく実践後の洗浄などやそのための移動の際にも輝くメリットですので、長期間保有しておくラブドールとしてもかなり優秀なドールと言えるでしょう。

実践用としてオススメ

以上のことを踏まえて考えると、このAXBDOLLのDG22は実践用として非常にオススメしやすいラブドールとなります。

柔らかさに穴の位置、穴以外の利用方法に加えサイズ感の割に取り扱いやすい体重。

そして何より相場よりも安い金額でこれらの要件が揃ったラブドールは、そうそうお目にかかれるものではないので、手放しでオススメ出来るドールです。

オーラル目的の人はソフトシリコンヘッド限定

そんなAXBDOLLのDG22ですが、ラブドールにある機能を求める方は注文時に注意が必要です。

それは前述でもご紹介の通り、ヘッドをハードシリコンヘッドにしてしまうとオーラルが使用できない点にあります。

なので、「ラブドールにはオーラル機能は必須だ!」という方には、しっかりとソフトシリコンヘッドを選ぶ必要があります。

ただ、少し面倒な方法ではあるがGD22のボディに他のTPE製のヘッドを付け替えることでもこの問題は解決することが出来ますので、別でヘッドのみ入手できるもしくは既に所有している場合はGD22のハードシリコンヘッドでも求める条件をクリアする事は可能となります。

AXBDOLL買うならMAILOVEDOLL

※MAILOVEDOLLでの購入ついてはこちら

次回は、AXBDOLLのDG22に関するその他の情報についてシェアしたいと思いますので、更新をお待ちください。

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