ラブドールのメーカーの一つであるJY Doll。
前々から見かける事があり気になっていたので実際に購入してみました!
という事で、今回はこのJY Dollの特徴などについてご紹介いたします。
今回購入したJY Doll
今回購入したJY Dollは、以前の記事でもご紹介した161cmのスレンダー巨乳のラブドールとなります。
素材について
JY Dollでは、最近ではメジャーになっているTPE製ドール以外にもシリコン製ドールも制作しています。
しかし、今回はよりリーズナブルなTPE製の方を注文しました。
シリコンよりもオイルブリードが多く匂いがある傾向にあります。
自立型
ラブドールのオプションとして追加される事が多い自立機能ですが、当然追加させていただきました。
特に高身長で体重の重いドールの場合は、これがないと直ぐに足裏にダメージが入ってしまうので、ほぼ必須ですね^^
膣一体型
そして、ドールと行為を及ぼうと考えている場合は、ホールの選択も必要になります。
今回は、というか私の場合は基本的に一体型しか選択しませんので、今回の一体型で注文させていただきました。
JY Dollの特徴
それでは、ここからは本題であるJY Dollの特徴についてご紹介していこうと思います!
事前の予想とは異なる部分もありましたので、その点も併せてご紹介いたします。
JY Dollの匂い
まずは個人的に一番気になる部分である匂いについて。
JY DollのTPEでは匂いはあるものの、その強さは意外と少なかったです。
他メーカーと比較するのであれば、以下の通りです。
匂いが少ない順
Sino(シリコン)<JY Doll=piper=dollhouse168<momodoll
JY Dollの硬さ
次にTPE製のJY Dollの硬さについて。
これに関しては申し分ありません!
TPE製ドールの中でも比較的柔らかい部類に分類されます。
JY Dolのオイルブリード
続いてはJY Doll(TPE製)のオイルブリードについて。
こちらはTPE製で、更にその中でも柔らかい素材である為か、そこそこあります。
と言っても、シリコンと比較すればの話ですので、TPE製の他のメーカーと比較するとどっこいどっこいレベルですね^^;
JY Dollのコスパ面
JY Dollのコスパ面に関しては、かなり良好です!
今回購入した161cmのTPE製ドールですが、メーカーによっては20万円近くする事もあるサイズ感ですが、自立機能などのオプションを含めて約13万円となっています。
代理店によって値段は異なります。
JY Dollの行為のしやすさ
そして、行為目的である方は確認しておきたい行為のしやすさについて。
これはSinoDollの様にアソコの位置が上すぎると、リアルとは異なる角度で致す事になります。
その点、JY Dollではリアルと相違ない位置にアソコが搭載されていますので、その点は問題なく及ぶ事ができます。
JY Doll特有の部分
そんなJY Dollですが、他にも特徴的な項目が存在します。
JY Dollを検討する上では、地味に効いてくる部分でもありますので、そういった情報も併せてご紹介します。
胸が特徴的
JY Dollでは比較的巨乳のドールが多いのですが、胸の形が少し特徴的です。
一般的には鎖骨あたりから徐々に膨らみが出来てきますが、JY Dollの場合は急激に「生えてる」様な形状となっています。
なので、衣類を着せた状態での見栄えは素晴らしいですが、裸の状態での見た目には違和感を感じてしまう事があります。
中空だが厚みがある
JY Dollでも普通胸や中空胸などを選択する事ができます。
が、JY Dollの中空胸は割と厚みのあるタイプの中空胸となっています。
なので、厚みがあるためもみしだき具合は悪くなりますが、よくある経年劣化によるヘタリや空気漏れなどの可能性が下がるメリットもあります。
まとめ
以上が、実際に購入して感じたJY Dollの特徴のご紹介となります。
総合的に見て特徴的な部分もありますが、「ここが弱点」という部分が一切見当たらず、しかも安さや行為のしやすさなどプラス面も多い事から個人的には高評価なラブドールだと判断できました。
ウィッグがダサい点でしょうかw
※DachiWifeの安全性についてはこちら