今回は夢乃あいかさんが出演のアダルトVR「水着のキミが僕のモノになるんだね。スク水マニア粘着ストーカー」のレビューをしたいと思います。
この作品は夢乃さんのVR動画で初めてHQ対応のアダルトVRとなりますので、その映像美に期待が出来ます。
動画の内容
それでは早速、夢乃あいかさん主演のアダルトVR「水着のキミが僕のモノになるんだね。スク水マニア粘着ストーカー」の動画の内容をご紹介していこうと思います。
| タイトル | 水着のキミが僕のモノになるんだね。スク水マニア粘着ストーカー |
| 主演女優 | 夢乃あいか |
| 収録時間 | 91分 |
| メーカー | S1 |
| 監督 | こあら太郎（わ） |
| 発売日 | 2019/08/09 |
ストーリー
このVR動画はプールの用務員さんの視点で話が進んでいきます。
が、この用務員さんがなかなかのゲス男で、女子更衣室に隠しカメラを設置し、女子の着替えを盗撮しているのです。
他にもやりたい放題の用務員でしたが、その暴挙の最中に偶然夢乃さんが遭遇。
そこで、盗撮した時の映像を見せて言う事を聞く様に脅し、その後どんどん要求がエスカレートしていく様子が描かれています。
チャプター構成
この作品は全部で2部構成と意外と少ないチャプター数で作られています。
チャプター1
チャプター1では、目線主（用務員）の自己紹介から始まり、隠しカメラの着替えシーンに移行します。
そこでは、単なる着替えだけではなく、夢乃さんの巨乳を女子同士でいじったり、くびれや美尻を触りまくるシーンが映し出されます。
しかもかなりの至近距離から見上げる様な視点で見ることになりますので、その迫力は相当なものでした。
その後は、用務員が女子の下着を漁る変態シーンが入り、そこにたまたま入ってきた夢乃に現場を見られます。
ヤバいと感じたのか用務員は、夢乃さんを押さえつけながら盗撮の動画を見せ、動画をネタにさまざまな要求をし始めます。
初めは指舐めから始まり、水着をずらしてその巨乳を存分に堪能し出します。
次にアソコへといじる場所を変え、どこからともなくローターが登場w
そして今度は電マも登場し、そのまま嫌がる夢乃さんをイカせる事に。
その後は自分の棒へのフェラを要求し、その様子を撮影。
そのまま口の中に発射で終了となります。
チャプター2（本番あり）
チャプター2は場面が変わり、プール前で準備運動する女子3人のシーンから始まります。
そして練習終了後に夢乃さんは用務員さんに呼び出しをされ、今度はフェラの動画をネタに急に両手をタオルで縛られます。
水着を着たまま身動きができない夢乃さんにローションを塗り始め、水着も少しずつ脱がし執拗に胸への責めを続けます。
胸の後は、下半身へローションを垂らし始めアソコ、お尻へと責める場所を変えていきます。
一通り責め終わると、両手の拘束を外しフェラをする様に要求。
そしてとうとう対面座位での挿入が始まり、嫌々ながらもキスをしながらピストンは続きます。
ここでパイズリへと移行し、今度は騎乗位での挿入が始まり、バック、正常位と体位を変え最後はお腹に出してフィニッシュとなります。
「水着のキミが僕のモノになるんだね。」の見所
このアダルトVR動画の見所としては、なんと言っても抜群のプロポーションを誇る夢乃あいかさんのスク水シーンの数々でしょう。
動画の前半は着替えシーンなので、ガッカリされる方もいるかもしれませんが、夢乃さんのボンキュッボンな体型を下からの視点から見上げる景色は、想像以上です。
画質もHQバージョンがありますので、日常ではほとんどお目にかかる事ができない景色と言えるでしょう。
また、チャプター2で収録されている本番もスク水を完全に脱いだ状態ではなく、上半身だけさらけ出して下半身はスク水を着ている状態での本番ですので、シチュエーションの要素が残った状態での本番を楽しむ事ができます。
なので、夢乃さんではなく「スク水」という要素を求めている方にも楽しむ事ができる内容となっています。
加えてあのナイスバディをローションで触りまくるシーンは、見ているだけで相当興奮してしまう事間違いなしです！
あと、終始脅迫まがいな状況で話が進みますので、征服したい欲がある方にも刺さる作品といえるでしょう。
まとめ
以上が、私が実際に「水着のキミが僕のモノになるんだね。スク水マニア粘着ストーカー 」を見た感想となります。
VR動画では、凹凸がより強調される性質上、夢乃さんの様なグラマラスボディと非常に相性が良いです。
そして、そんなボンキュッボンな体型とスク水というマニアが喜ぶ組み合わせを実現しているこの作品は、さまざまな性癖を喜ばせる事ができるでしょう。
ただ、本番はチャプター2の1回のみですので、本番意外に興味がないという方はこの作品であれば全作品いきなり本番から始まりますので、コスパ的に最高率な作品となっています。
